講習会の記録[工事中]

URADOCPDS苫道安全協議連絡会が企画運営するCPDSプログラム

イベント写真の撮り方~~

 講師:国土交通省 北海道開発局 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 

 以下の資料は、受講者の技術研鑽に役立つことを願い、講師のご厚意により提供いただいたものです。なお、オリジナルデータ(PPT)の提供は出来ません。


20151023公開

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みなさん、こんにちは。

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:デジタル写真管理情報基準H22.9:photo6.pdf:
写真の編集は一切認めない。撮影時の現実が記録されていることが工事写真に必須の要求事項であり、特に完成後不可視部分となるものについて、信憑性の確保と維持が必要であるため。 デジタル写真管理情報基準H22.9上の編集の定義 「ファイルのExif情報の撮影日時と、ファイルのプロパティの作成日時・更新日時が不一致になる操作を行うこと。」 つまり、画像自体にトリミングや解像度変更等を行わなくとも、Exifとプロパティの日付情報が不一致であるものは、改ざんが疑われる、ということになる。
最近は、このファイルプロパティの情報をExifの情報と整合をとるツール等があるが、サムネールと画像本体の不一致を検出するなど、何らかのボロを含んでいる事が多く、悪意のある改ざんの検知は可能である。
なお、ファイルのリネームは日付情報の変更を伴わないため、許諾される。 日付情報が不正のもを納品成果に含める場合 Exif情報の撮影日時とファイルの作成日時や更新日時が意図せず異なるものを電子納品成果に含める場合は、正当な理由を明示すると共に、監督員の承認を得る必要がある(9号取り交わし)。承諾を得たものに関しては、情報の不整合理由を管理ファイル(PHOTO.XML)内の所定の管理項目に記述する。 ※正当な理由とは、なぜ日付情報に異常をきたしたか、ではなく、その写真が正当であることの根拠であると一般的に解釈されているため、撮影対象が監督員の立会や段階確認検査など、監督員の目視が11号や14号の手続きなどにより証明できるものに事実上限定される。これは、土木工事書類作成マニュアルや、実務要覧上の業務効率化等に定められる「監督員が直接臨場した場合は臨場の状況写真や出来形管理写真が不要」という概念に基づく。11号段階確認、14号立会が手続きとして電子決裁に載せられている場合、その手続きをもって、「監督員が臨場したこと」「臨場した監督員が目視した検査箇所において設計どおり施工されていること」論理的に事実として認められる(客観的事実として認められる)という解釈に基づく。

よくある例 カメラからPCにデータを取り込むとき、取り込みを補助するソフトウェアを介在した場合、更新日情報が書き換えられることが多くある。この誤った操作を原因とする日付情報の不正は理由にする事が出来ない。

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除雪機械の無かった時代、道路交通の主力は馬ソリであり、
除雪作業の大半は人力又は馬が木製三角プラウなどを引くなどして行われていた。

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着雪時でも安定した橋になるように対策を施している

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①ます。

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①除ない。

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➁更れる。

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➂維

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➃機械

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➄そして多機能型機械の導入
限られた予算の中で機能や必要台数を確保するため、道路除雪行政の高度成長化によって廃止された多機能型機械を再び導入。 多機能化によって、保有台数、維持管理コストを削減し、1台でも多くの車両の更新を実現するべく積極的に導入している。

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➅多機能型機械の導入効果
平成26年度までに北海道開発局では、127台の多機能型機械を導入しているが、多機能化によって購入15年経過車の解消に非常に効果を発揮している。

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多機能型機械の紹介

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①多機能型機械の種類(昔編)
昭和45年度から専用化が行われ、昭和55年度に多機能型機械が全て廃止される。


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②多機能型機械の種類(今編)
平成12年度より1台で2機種分の機能を備えた除雪機械、平成16年度より夏冬兼用の多機能型機械を導入し、平成26年度までに126台が配備されている。

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➂室蘭開発建設部の導入状況

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➃除雪トラック(10tIG散布装置付)
 平成12年導入新雪除雪と凍結防止剤散布作業の同時使用が概ねないことに着目、10tIGに凍結防止剤散布装置を搭載した。それぞれの作業形態での使用感があまり変わらないことから現在までにもっと導入が進んでいる車両であるが、除雪と散布作業は使用頻度が多くなる傾向があり、散布車ゆえに車体の腐食などが懸念されるため、使用にあたっては日常整備が重要である。

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➃除雪トラック(10tIG散布装置付) 平成12年導入

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④除雪トラック(10tIG散布装置付) 平成12年導入

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➄除雪トラック(10tIG散水装置付)
 平成25年導入道路維持機械の保有台数削減の問題及び購入コスト削減のため、「維持機械(散水車)+除雪機械(除雪トラック)」の兼用化機械として平成25年に約33年ぶりに復活した車両。 散水と除雪作業の切替は換装作業が必要となる。 全道には現在2台配備されている。

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➄除雪トラック(10tIG散水装置付) 平成25年導入

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➄雪トラック(1できない。

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➅小ている。

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➅小形除雪車(兼用式、草刈装置) 平成16年導入

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➅小形除雪車(兼用式、草刈装置) 平成16年導入

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➅小形除雪車(兼用式、草刈装置) 平成16年導入

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➆ロータリ除雪車(多機能型) 平成16年導入

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➆ロータリ除雪車(多機能型) 平成16年導入

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➆ロータ

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➆ロータリ除雪車(多機能型) 平成16年導入

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➆ロータリ除雪車(多機能型) 平成16年導入

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⑧ロータリ除雪車(路面清掃装置付) 平成24年導入
ロータリ除雪車をベース車両とした兼用機械で、「維持機械(路面清掃車)+除雪機械(ロータリ除雪車)」の夏期有効活用を目的とした多機能型機械である。過去に使用していた兼用機械はトラックベースであったが、本機はロータリ除雪車のアタッチメントとして開発された。

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⑧ロータリ除雪車(路面清掃装置付) 平成24年導入

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⑧ロータリ除雪車(路面清掃装置付) 平成24年導入

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⑧ロータリ除雪車(路面清掃装置付) 平成24年導入
導入を検討する場合
ロータリ除雪車【多】、路面清掃車【少】の工区に導入メリットがある
年間標準運転時間が増えると、労務工数と機械損料額が減少するが路面清掃車の価格がロータリ除雪車より安いため、清掃費は増える
塵埃量が多すぎると施工日数が増える
塵埃量が多いと排出回数が増え効率が低下する 1.0m3の容量だと単純に倍の土砂排出処理が必要
ロータリ除雪車(多機能型)とのコスト比較が必要
同じベース車両で2種類の機械があるため、検討が必要
春先にロータリ作業が毎年ある場合は導入が難しい
散水装置付除雪トラック同様に路面清掃と除雪作業が同時には出来ないため

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まとめ

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複数の機能をもった車両は専用車と同じにはならない
北海道開発局の長い歴史を経て、高性能の専用車両を開発しているため、非常に高性能であった。
その車両と比べると兼用化した車両は何かしら劣る部分が出てくるのはやむを得ない。
ベース部分の能力は落とさないで、付加価値を高めた車両と理解していただきたい。

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しかし、メリットは存在します!
小形除雪車であればワンマン施工
ロータリ除雪車系であれば、大型特殊免許で運転が可能(大型免許いらず)
確保するオペレータ(助手)の総人数をおさえることができる(オペレータ確保問題)

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Win-Winの関係を目指して
多機能型機械の導入は、限られた予算の中で道路維持管理上必要な機械台数や機械の信頼性を確保するためには避けて通れないものです。
多機能型機械導入によるデメリットの存在は否定しませんが、官・業双方の創意工夫によりクリアできる問題も少なくありません。
今回の講習会が、現場や機械の状況を改めて見直し、多機能型機械導入検討の一助となれば幸いです。
Win-Win、双方が多機能型機械導入によって得する関係になることを願って、最後のまとめとさせていただきます。

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ご静聴ありがとうございました

参考文献
・積雪寒冷地 北海道の除雪機械(CD-ROM) 北海道開発局事業振興部防災技術センター,平成13年
・北海道における除雪機械の変遷,北海道開発局建設機械工作所,昭和55年3月
・道路除雪機械の変移 北海道開発局事業振興部機械課,平成24年3月
・長期使用に伴い老朽化した除雪機械の課題と取り組み 北海道開発局事業振興部機械課,平成25年2月
・道路維持除雪兼用機械の導入報告について 北海道開発局小樽開発建設部施設整備課,平成27年2月
・ロータリ除雪車(路面清掃装置)の実機導入・現場施工報告 北海道開発局札幌開発建設部滝川道路事務所,平成26年2月
・除雪機械の兼用化技術に対する現場評価について 北海道開発局帯広開発建設部帯広道路事務所,平成26年2月

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《関連情報》