MEMO-005_建設業のイベントとPDCA

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 「効果的な社会貢献」=成績UP

イベントの手順


1 企画立案

 施工計画書の概略予定と整合を取ること

2 予告案内のWEBページを作成

 記者がそのページを見ただけで全貌が把握できるように作成する。
 あとは、参加者の人数確認と写真提供さえあれば記事が書ける状態にしてしまう。(取材がなくとも記事になるように) 

 日時、場所、主催者名、参加対象者はもちろん記載。

 必ず書くこと
  このように至った経緯(なぜこのようなイベントを企画したのか 記者の知りたいこと!)
  会社の社会貢献に対する理念(コロコロ変えてはいけない。変えるなら理念ではない)
  目的は何か?(短期的な目的:子供に土木の関心を持ってもらう。 長期的な目的:将来の土木技術者を育てるために底辺を広げる)
  継続的に行っていることのアピール

 プリントアウトされることを想定しWEB検索を誘導するように下記の図を入れる。
    

 主催者の連絡先には、必ず自社のホームページTOPのURLを記載。
 URADOのロゴとホームページTOPのURLを隅に小さく記載

 協働相手がいる場合、この時点では、TOPページなどからリンクをはっておかない。(了解が得られていないものを公開しない)


3 予告案内のWEBページを広報

 協働相手に説明が必要な場合orチラシを配布する場合作成する場合
 作成した予告のWEBページをプリントして説明する。
  
 記者なげ
 電話とメールで連絡し、メールに予告案内のWEBページのURLを知らせる。FAXは行なわない。

 WEBを通じて一般参加を募る場合は、さらに考慮する点がある。(一般公募は、相当レベルが高いし話題性や評価も高い)
 新聞に予告記事を載せてもらい、WEBページや連絡先を広報する。1イベント2記事
 地元商店にチラシを置いてもらうなど

 雨天中止の場合どうするか記載しておく。
 予約なしに当日参加もあるだろう
 中止の場合は、WEBページに何時までに中止の宣言を公開します。とか

 記者にも、中止の場合はWEBで知らせますと伝える。電話はなるべくしない。

 WEBへの誘導を最優先
 


4 写真撮影のレベルアップ

 子供の扱いなどは、場馴れすればなんとでもなるが、
 もっとも大切で難しいのが写真撮影。のちの営業活動に利用できなければ、単なるお祭りを開催しているだけ。
 WEB上に記録を残し、営業者がそのチラシをもって広報(営業活動)するには、掲載される写真の良し悪しが全てと言ってもよい。
 高価な一眼レフなど必要ないし高度なテクニックも必要ない。撮影者に何を目的としているかを徹底的に知らしめる必要がある。

 下記を参考にする。 
 
COLAM-008
イベント写真の撮り方
 H師匠に「建設業における広報写真の撮り方と選び方の手引き」を作成依頼中。
 
 最終的には”センスのいい奴に撮らせろ!”となる。


4 イベント開催

 参加人数をしっかり押さえ、マスコミに公表する。あとは、予告案内のWEBページで内容は網羅されているため詳細な説明は不要。イベント運営に専念する。
 ただし、今後の抱負はこの場で代表者(社長等)が表明する必要がある。

 撮影した写真の公開の可能性について了解を得ること。

 記念品を配布するのは良いが、発注者が配布している疑いが持たれないように十分ちゅいする。

 なお、不特定多数にグッズ配布は決して行ってはならない。
   特に発注者の幹部は特定財源云々の時にひどい目にあったので嫌悪感が有る。
   単なる、お金のばらまき。
   街頭のティッシュ配りと同じ単なる売名行為
   苦労も無い。アイデアもない。評価もない。
 イベント参加者は、不特定多数とは呼ばない。 


5 写真の選別と整理


  H師匠に「建設業における広報写真の撮り方と選び方の手引き」を作成依頼中。

 
捨てるテクニック
 選別とは、捨てることだ! 半分を捨て、さらに半分を捨てる。
 何時か陽の目を見ることがあるだろうと考えても、その日は決して来ない。サーバ(サイト)の容量を圧迫するだけの迷惑もの。

 
整理するテクニック
 フィアル名、プロパティの考え方について整理必要

 
保存するテクニック
 共有する保存場所の確保:容量、継続性、コスト、セキュリティ


6 欠番


7 結果のWEBへの公開


  とにかく、素早く! 新聞より先に!
  予告案内のページが有るのだから、写真さえ加えれば完成するはず。

  ホームページビルダーは、代理人自らが使えるようにしろ。パワポより簡単。凝ることは無い。毎回パターンは同じ。楽しくなったのなら自ら探索。

  パワポによるプレゼンの有利性が理解できているのなら、その次の段階なり工夫は何か?ホームページビルダーは、代理人自らが使えるようにしろ。

  ASPには最低限の写真。無いほうが良いかも。WEBページへのリンクをはるのは必須。  WEBへの誘導を最優先


8 スタッフによる反省会


 やりっぱなしのイベントは何処にでもある。
 
 成長する企業は、PDCAが出来る企業!

  工事に置き換えると、

   Plan(施工計画書)
   → Do(施工実行、書類の作成、社会貢献、新技術の使用)
   → Check(社内検査、品質証明、検査のリハーサル)
   → Act(検査後の反省会にもとづく改善)

  環境家計簿の取組の例だが、これは非常にきれいなPDCAになっている。
  (ハイブリッドバックホウの利用や削減率が高いのが良いのではない!PDCAがすこぶる良い!)
    http://www.koganezawagumi.co.jp/kakeibo.html

 多くの企業の社会貢献は、Do しか無い!

 それらの企業との違いを徹底的に表面に出せ!

 朝の朝礼時などの短時間で良いから反省会を行う!

 ▼どれほど話題性が有りアイデアに富んでいても、地崎道路に及ばない。品質や出来形管理に関しても同じ!
 http://doboku.shisyou.com/20111118_meguro_tunnel.html

 
 反省会のポイント
  写真、企業理念のアピールになったか、コストは前回より増えた減った?、スタッフの負担は増えた減った...
  時間は長いか、子供の反応、保護者の反応
  WEBページは    
  土木だったか?(単に子供の人気取りに走っていないか)
  

 それらがまとまったら
  自社ホームページの拡充
  「○○組がおしえる、イベントのノウハウ」とか
  社会貢献の創意工夫のレベルとしては頂点か? 講師依頼もあるかも。ASPはもう腐った。
 

9 WEBページの修正


 反省点と良かった点を書き加える。

 このころには、新聞記事も出ているだろうから、許可を得て加える。


10 営業活動に利用


 ブリーフケースにプリントアウト版は常に忍ばせておく、
 営業時に話がはずめば、取り出し広報
 タブレットで行うのもかっこいい。

 パネル化するのも良い。(すべてを行う必要は無い)

11 その他


 監督員は発注者の全てをほめてはいけない。

 ひとつ褒めて、ふたつの宿題